A偽物語ときどきノーマルタイプ

スロットA偽の楽しさを伝えるというより、勝手に喋ります。

A偽との出会い

A偽が出た時、クレア初代に絶賛ハマり中だった僕は200枚ビッグとかゴミやん。しかもプチRT90分の1かよ!と全く触りませんでした。音もうるさいですし、、、




そんななか、クレアが埋まっている時しゃーなしA偽に座りました。





初打ちでまず思ったこと。

怪異チャレンジの音でけぇ

チャーンス!でスイカ多いなぁ

でした。

そこまで良い印象無しに初打ちを終え、、、





次の日僕はA偽に座ってました。



だって、くそでかチャーンスが家でもリフレインしてあの音が聞きたくてたまらなくなったんだもん。




そこから僕のA偽生活が始まりました