打ち方解説!!順押し編
A偽物語の打ち方はみなさんいろいろアレンジしてやっておられると思います。有名どころでいうと、中押し中段黒バービタなどですね。
今回は順押しの黒バー狙いに飽きた時に僕がやってる打ち方を紹介します。
チェリーをこぼさないように打つならチェリー上の忍狙いですが、この機種チェリーは払い出し2枚でこぼすと一枚役が代わりに入賞しますのでチェリー狙わなくてもほぼほぼオッケーです。
スイカは零すと大損なので必ず狙いましょう。
僕が好きなのは黒バー枠したビタです。
789のベルリプ小怪異が基本止まります。その時の成立役はリプレイ、ベル、怪異リプレイ、外れ、白頭ボーナスです。
678の形で小怪異が止まる形がチェリーです。小怪異ベルベルの一枚役がとれます。
ずるっと滑って、8910のスイカベルリプまで滑った時が激アツ目です。
スイカ、怪異リプレイ、赤頭ボーナスになります。
ビタ止まりで654でスイカ成立も確認してるので、赤頭成立のスイカなら確定で8910まで滑るのか検証してるのですが、スイカあたりが重いのでなかなか確認がとれていません!
打ち込みが足りないプラス目押しが不正確なのでなかなか検証できていないのが残念です。
この打ち方は
怪異リプレイ後の解呪の儀でのレア役示唆演出時に中押しビタで中段スイカで赤、白頭否定1確目を見たくない人には3リール引っ張れてなかなかドキドキできます!
というのも赤頭否定スイカや、白頭否定スイカを見過ぎていやになったとき始めたうちかたなので、、、
チェリーをこぼさない打ち方でなかなか言われてない打ち方では、デカ怪異下段ビタです。
ビタ止まりでだいたい当選後の確定目のリプレイ、白頭ボーナス
一コマ滑りでスイカ、白頭ボーナス
ふたコマ滑って、リプレイ、ベル、外れ、赤頭ボーナス
このときの赤頭ボーナスはベル上段テンパイはずれなどわかりやすいリーチ目や、外れ目に見える出目、ハサミで右下段にボーナス図柄はずれなどが出ます
3コマ滑るとチェリーになります。
ですがこの台の魅力は4コマ滑りの気持ち良さと僕は思ってます!!
ですのでビタ止まりの確定目が見れるこの打ち方よりは忍中段ビタからのズル滑りの方がオススメですね。
結論から言いますと順押しの楽しさはボーナスあるかないか引っ張れるところだと思ってますので、可能性を残した出目が見れる黒バー枠下ビタオススメです!!