A偽物語ときどきノーマルタイプ

スロットA偽の楽しさを伝えるというより、勝手に喋ります。

打ち方解説!!逆押し編

なかなかマニアックな逆押し編です!

マイスロのミッションの為に1,000ゲーム逆押しした方も多いと思いますが、逆押しの面白さを伝えればなぁと思います!


f:id:edrfoo:20181205191449j:plain


逆押しで皆さんやるのはデカ怪異狙いにだと思いますが、今回は白7下段ビタと赤7下段ビタを解説していきますね。





逆押しは成立役が絞れ過ぎるのが悪い点なのですが、それを逆に楽しみたい人向けですね。


どちらもビタ止まりで怪異リプレイ以上一確目となります!




滑ったときの制御が赤7、白7の5コマ上の怪異がデカ怪異と小怪異という違いから変わってきます。



白7は一コマ滑りのリプレイ中段はリプレイ確定、

赤7はハズレでも止まります。


白7のハズレは2コマ滑って中段ベルがくるので、チェリー見分けがつきにくい一方、赤7はチェリー確定です。



下段までスイカが滑ると白7だと怪異リプレイも下段ビタの一コマ目押しミスであったり、自分のビタが不正確だとよりドキドキできます。

赤7に至っては強怪異リプレイorスイカといったスイカハズレで激アツとなります。




これを演出と絡めるとなかなか楽しいです!



例えばチェリー前兆中、リプレイ揃って期待度上がって欲しいときは白7下段ビタからのリプレイ確定目狙いなどです。

そんなときに白7ビタ止まりで白7ケツのボーナスor怪異リプレイなど熱い出目が見れたりします。脳汁タラタラです!



逆押しは成立役がほぼほぼ決まってしまうのが難点ですが、それを利用してドキドキできる打ち方なので、演出によって使い分けましょう!



ちなみになんですが一枚役がありそうな強演出では黒バー下のスイカをフォローしつつ押すと黒バー滑りからの一枚役を狙えたりします。これまた気持ちいいですよ!